北会津地区の場所

 北会津地区は、福島県のやや中央にあり、北は会津坂下町、東は合併前の会津若松市、南は会津本郷町と会津高田町、西は新鶴村と隣接しています。
 当村は、会津若松市の中心地区の郊外に横たう大川の対岸に位置する純農村で、この荒れ川が2すじに分かれた中州の扇状地にひらける東西3.5km、南北8km、面積28平方キロメートルの平状帯。標高188.5〜226mの起伏のまったくない土地には、全国に先がけて完了した全村ほ場整備事業についで、農村総合整備モデル事業を導入して総合的な農村建設に全力を注いでいます。東経139.52゜、北緯37.29゜に位置する村の平均気温は11℃、降雪量1,123mmほどで、降雪寒冷の内陸型気候に包まれ、冬期の100日間は降雪にとざされます。はんらん原の開発をしのばす40余の散村の、約1,600戸の多くを農家で占め、古くから若松城下の食糧基地、特に菜園場の役割を担ってきました。その農夫魂と栽培技術が新しい農業の試みの活力源となっています。
2004年11月1日に旧北会津村は、会津若松市と合併しました。

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